科学技術研究調査データベース
総務省統計局の科学技術研究調査(統計法に基づく基幹統計調査)の2025年(令和7年)調査について、e-Stat で公開されている統計表59本をブラウザで読める形に組み直したものです。Excel を開かなくても、研究費・研究関係従業者数・専門別研究者数・特定目的別研究費・技術貿易の数字をそのまま確認できます。
「実数」と書いていない人数の列は、実数ではありません。原典の用語の説明にこうあります。
従業者のうち研究業務に従事する者をいい、研究者、研究補助者、技能者及び研究事務その他の関係者の四つに分類される。
企業及び非営利団体・公的機関については、実数と記載のない項目は「実数に業務のうち研究関係業務に従事した時間の割合を乗じた人数」である。
つまり企業と非営利団体・公的機関については、「実数」と書いていない人数は、頭数ではなく「研究関係業務に従事した時間の割合を掛けた人数」です。総括第1表では、研究関係従業者の総数が「実数」でない欄で1,145,899人、「実数」の欄で1,319,297人と、17万人以上ちがいます。用語の説明をご確認ください。
「0」はゼロではありません。原典の凡例は「『0』は、単位未満を示す。」です。研究費の単位は100万円なので、「0」は「100万円に満たない」という意味になります。この収録ぶんには「0」が1,294個あります。
秘匿(X)が 108,210個あります。原典の凡例は「『X』は、該当数字を秘匿したことを示す。」です。当サイトは秘匿された数字を総数から逆算するようなことをしていません。
記号の意味は記号の意味にまとめてあります。
このサイトがしないこと
- 合計・平均・比率・順位を自分で作りません。原典が列として公表している値だけを出します。原典自身が「総数と内訳の計は、表章数値の四捨五入のため、一致しない場合がある。」と注意しているので、こちらで足し算をすると原典と違う数字になります。
- 年をまたぐ系列を作りません。収録は2025年(令和7年)調査の1年ぶんだけです。原典は区分を何度も変えており(調査の沿革)、産業分類も「企業が属する産業分類は、個別企業の合併や事業転換などに起因して、前年度から変更が生じる場合がある。一部の統計表では、これに起因する変動が表れているため、結果の利用には注意を要する。」とされています。
- 研究費が多い・少ないの評価を書きません。並べ替えは原典の行の順・統計表の番号・都道府県コード順だけです。