産業分類について(2025年(令和7年)調査)
産業別の統計表に出てくる産業の名前は、日本標準産業分類のどの改定版にもとづくかが調査年で違います。ここを取り違えると、同じ産業名でも中身が違うものを比べることになります。
2025年(令和7年)調査の結果に対応するのは「日本標準産業分類(平成25年10月改定)」です。2025年(令和7年)調査の結果の概要の「用語の説明 1 調査の対象 (1) 企業 ア」に「日本標準産業分類(平成25年10月改定)に掲げる次の産業を主たる事業とする資本金又は出資金が1千万円以上の会社法(平成17年法律第86号)に規定する会社」とあります。
一方、統計局ホームページの調査の概要のページは「日本標準産業分類(令和5年7月改定)」と書いています。こちらのページは次の調査(令和8年調査)の説明で、同じページに載っている調査票も令和8年のものです。この「令和5年7月改定」を2025年(令和7年)調査の結果に当てはめないでください。当サイトも一度取り違えかけました。
原典の資料
- 科学技術研究調査で用いている産業分類(PDF・総務省統計局) — 大分類・中分類・小分類の対応表
- 調査の概要(調査の対象の産業の列挙)
当サイトはこの対応表を転記していません。PDFが縦書きの表で、機械で表の形に戻すと取り違えが起きるためです。産業分類の対応を確かめるときは原典のPDFをご覧ください。
当サイトに出てくる産業の名前
産業別の統計表に出てくる産業の名前は、原典のExcelに入っている文字をそのまま表示しています(当サイトが付け直した名前はありません)。分析表には「産業(細分類)」の表があり、分析表第1表などで細かい区分まで見られます。
標本抽出では産業は40区分です(調査の概要の「抽出方法」)。結果表章の区分数はこれとは別です。
産業分類が変わった年(原典の沿革より)
- 平成15年調査:日本標準産業分類の改定(平成14年3月)を踏まえた新区分に結果表章を変更
- 平成20年調査:日本標準産業分類の改定(平成19年11月)を踏まえた新区分に結果表章を変更
全文は調査の沿革にあります。